確定申告書を3期分用意せずとも、頭金数十万円で東京23区内に新築マンションを買うことができました

個人事業主が独立3年目で住宅ローンを組んだ体験記

はじめに-フリーランスでも住宅ローンを組めた

一般的に「個人事業主が住宅ローンを組もうとするなら最低でも確定申告書3期分が必要」と言われています。これが本当にその通りだとすると、

会社を辞めて独立してから最低でも3年間は住宅ローンを組めないのか

=手元にキャッシュが無ければ家を買えないのかという話になってしまいます。

「会社を辞めて独立することを考えているなら、家を買ってからにしろ」とはよく言ったものです。確かにそれは一理あると思います。

しかし、独立するタイミングは家を買うタイミングだけを見て決めることができないというのもまた現実です。「家を買ってから~」などとやっているうちにビジネス上のチャンスが去っていってしまっては本末転倒ですし、他の事情でも、できるだけ早く独立しないと、といったケースもあるだろうと思います。


実は私もそうでした。というより、独立する際に、家を買うことまで頭が回らなかったのが正直なところです。
家族みんなで賃貸住まいをしていた間にビジネスチャンスが訪れ、思い切って独立し、しばらく経ってからふと「そういえば、独立すると家を買いにくくなるんだっけな…あれ、もしや3年は買えない!?」とハッとしたタチです。独立後、どんなに順調に仕事が推移したとしても住宅購入資金全額をキャッシュで用意できない限りは、手付金や頭金に使える貯金ができても信用がなければ結局ローンを組むことができず、家を購入することができません。

ところが、私は独立3年目、つまり独立してから2年とちょっとで住宅ローンを組むことができました提出した確定申告書は2期分で、

頭金数十万円で東京23区内に新築マンション(3LDK)を購入

することができました。頭金数十万円で23区内に新築マンションをとなると、住宅購入額に占めるローン借入金額の比率は90%台後半になります。それでも住宅ローンを組むことができたのです。

このサイトでは私のように、脱サラ、独立後に家を買うことを考えている方のために、個人事業主である私が独立後3年を待たずに家(分譲マンション)を購入した体験談を書いてみます。お役に立てる部分があれば幸いです。

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